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054-253-0014
理学療法について
当院で採用する理学療法は、電気療法(干渉低周波治療器)・温熱療法(マイクロ波治療器・ホットパック装置)・マッサージ療法(ウォーターベッド)があります。 またこれらの理学療法は4種類の機器を用いて行います。
superkine SK-9
身体に異なった周波数の搬送波を流すことにより、周波数が干渉しあう領域には干渉周波数が生じます。これを利用したのが干渉低周波治療法で、電気エネルギーを不快感なく身体に与えることができるため治療部位に十分な刺激を加えることが可能になります。この治療により期待される効果効能は末梢神経マヒ、肩こり、マッサージ効果が挙げられます。
ホットマグナー
パックから交番磁力線によるマイクロバイブレーション(微振動)が伝わり、心地よいマッサージ感と温熱との相乗作用で身体の深部まで温められます。
MT3Ⅱ-SL
古くから慢性疾患の痛みには理学的現象を応用した治療がなされてきました。昨今では理学療法は副作用が少なく、腰痛や肩こりなどの治療に適した療法として再認識されています。
アクアタイザー QZ200
手技による治療は、現代のストレスなどによる疲労回復や慢性疾患の治療などに利用されてきました。古代ヨーロッパ発祥とされる「マッサージ」、中国伝来の「按摩」や日本古来の「指圧」などによる治療は民間療法として定着しており、なおかつ内科や整形外科などの医学分野でもなくてはならない治療とされています。ウォーターベッドタイプならではの浮遊感が特徴の「アクアタイザーQZ200」は「水」元来の流体特性を「手技療法」に応用した力強く心地よい刺激を再現しています。
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